2017-05-31
衆議院
升田世喜男
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
升田世喜男の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○升田委員 民進党の升田世喜男でございます。
質疑の機会を与えていただいたことにまずもって感謝申し上げたい、こう思います。
これまで既に六名の委員が質問しておりますので、私の二十五分の中で多少重複する質疑もあろうかと思いますが、御理解を賜りたい、こう思います。
僕は、本州は日本海の最北端、旧小泊村という人口約三千人の小さな漁村に生まれました。そこで小泊村会議員を三期経験させていただいて、北津軽郡という選挙区エリアで二回県会議員を経験させていただきました。その後、国政に挑戦し、しばらく時間がかかったんですが、今、国会議員をさせていただいておりますので、そういう歩みをした一人でありますので、地方の目線からの質疑になることに御理解を賜りたい、こう思います。
質疑に入る前に、先般、前今村復興大臣がまさに地方をあるいは東北を蔑視するような、あっちでよかった、東北でよかったという発言がございました。僕の中では、今なお、この発言に対する怒りや憤りというのは全く消えておりません。二度とこのような発言がないことをこの機会に申し上げさせていただきたい、こう思います。
さて、質疑の第一点目でありますけれども、今回の区割り法案の改定案では、十九都道府県九十七選挙区にその影響が及ぶわけでありますけれども、変化がある場合、やはり有権者に周知徹底するということは極めて重要なことだ、こう思います。
そこで、周知をしないといけない分野が、選挙区並びに比例区がございます。それぞれにどんな方策でもって徹底した周知を図ってまいるのか、まず冒頭にこのことをお伺いしたい、こう思います。