高井崇志の発言 (総務委員会)

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○高井委員 私の質問への直接の言及はなかったわけでありますが、それをすると、前の会長を批判するということにもなりかねませんので、そういう意味では少し言葉を選んで御答弁いただいたかなと思います。
 私も、今会長がおっしゃったように、やはり意思疎通、経営幹部の理事、理事会が、非常に議事録も限られた公開でありましたけれども、しかし、いろいろ漏れ聞いたり、あるいは公開された議事録だけを見ても、本当にこの組織はどうなっているんだろうかと思わざるを得ないことも多々ありました。私は、非常に前の体制で人事というものも恣意的に行われていたように感じます。
 そういう意味では、改めて、会長になられて、それぞれ会長も幹部の方々をよく御存じでしょうから、適材適所の人事をしていただいて、ある意味、籾井会長に対して苦言を呈し、直言を言って仕事がかわったという方もいると思います。そういう方については、私はNHKのことを考えての発言であったであろうと思いますから、そういう方のことももう一度気にかけていただいて、よりよいNHKをつくっていくための体制というものをつくっていただきたいというふうに思います。
 もう一つお聞きしたいと思います。
 やはり会長は経営の経験のある方でございますが、しかし、メディア、放送というものを長く経験してきたわけではございません。そういう点は心配があるわけでありますが、改めて、公共放送の役割、NHKの役割、使命というものをどのようにお考えか、会長にお聞きいたします。

発言情報

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発言者: 高井崇志

speaker_id: 31887

日付: 2017-02-16

院: 衆議院

会議名: 総務委員会