金子めぐみの発言 (総務委員会)
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○金子大臣政務官 お答え申し上げます。
先ほど委員からも御紹介いただきましたとおり、日本再興戦略二〇一六では、二〇二〇年には全国約五〇%の世帯での視聴を目標としておりまして、それに向けて、二〇一八年の衛星放送における実用放送開始などの推進を掲げております。
その衛星放送における4K、8K実用放送につきましては、総務省として本年一月二十四日にNHKを含みます十一社、十九番組について認定を行いまして、来年の十二月からの放送開始を予定しております。
委員御指摘のとおり、4K、8Kの普及にはまさしくコンテンツの充実が重要でありまして、今回認定を受けました民放事業者は、実用放送に当たって、総合編成、映画、スポーツ、ショッピングなど、多様な番組編成によってさまざまなコンテンツを提供することで、視聴者ニーズに応えることとしております。
また、その準備としまして、昨年十二月一日から一般社団法人放送サービス高度化推進協会、A―PABと申しますけれども、そのA―PABが行っておりますBSによる4K試験放送に対して、民放放送事業者も4K番組を制作、提供しております。これによって制作ノウハウを蓄積するなど、4Kならではの迫力や躍動感あふれるコンテンツの充実に取り組んでおります。
総務省としましては、関係事業者のこのような取り組みを通じて、多くの視聴者に4K、8Kの魅力を感じていただき、それによって普及につながっていくことを期待するところでございます。