武藤容治の発言 (総務委員会)
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○武藤(容)委員 自由民主党・無所属の会の武藤容治です。
左藤理事に引き続いて、平成二十九年度の予算について、短い時間でありますけれども、質問させていただきたいと思います。
NHKさんにおかれましては、私は、公共放送として、まさに多様なニーズに応えられる質の高い放送内容、あるいは公平中立な正確かつ迅速な報道に努めることによって、社会的使命を持って放送するさまざまな対応に尽力されておられると評価をしております。
その業務を着実に進める原資は、まさにこの予算書の事業収入の大枠でもあります国民の受信料であることは間違いありません。国民に信頼されるNHKであるためにも、不祥事が起こらないようにコンプライアンスをさらに徹底してやっていただきたいと、冒頭に私からもお願いをしてまいります。
国民に受信料を気持ちよくお払いいただくには、やはり国民にNHKをもっと身近に感じていただきながら、好きになってもらうことが何より大事なことだというふうに私は思っております。きょうは、夜中でありますけれどもテレビも入っておりますし、国民の理解を深めるような、そんな質問もさせていただければというふうに思っています。
まずは、放送番組の構成について、ちょっときょうはお尋ねをしたいと思います。
私も以前、放送局にある意味で勤務、勤務というのか、携わったこともありますので、民放でしたので、非常に視聴率というものに、やはりスポンサーもありまして、一番気にするところであります。いわゆる国民の放送という意味ではなかなかNHKは難しいかもしれませんけれども、今現在、こういう形で、いわゆるNHKでも評価を得るための調査をやっておられるのかどうか、まず確認をしたいと思います。