奥野総一郎の発言 (総務委員会)

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○奥野(総)委員 かつても、還元ということ、七%、八%引き下げたこともあるわけですね。ただ、中長期できちんと見ていかなきゃいけなくて、公共料金ですから、一旦下げたらまた上げるというわけにはいきませんから、そこは慎重にというのはよくわかりますが、ただし、あくまで、支払い率がふえて収入がふえたからいいというものではない、その額を使い切れないということになれば、そこは還元ということで、引き下げという議論に私はなっていくというふうに思います。
 その意味で、中長期の支出といったときに、見たときに、放送センターの建てかえの話が上がってきています。時間がなくなってまいりましたのでちょっとはしょって話していきますけれども、千七百億円という見積額が出ています。それは建物だけでありまして、設備の額が入っていないということのようです。
 そうなると、これからネットの同時再送信に幾らかかるか。それから、4K、8Kですね。4Kは軌道に乗り出していますが、NHKが開発した、世界に冠たる8K、これをオリンピック以降どう実用化していくかということについては、まだまだ私は見通せていないというふうに思います。
 さらにもう一つ、NHKホールは建てかえの対象から外されていると思います。私は、NHKホールについて言えば、文化をもう少し大事にしていくという観点で、長い目で見たときに、建てかえてもいいんじゃないかというふうに思っています。
 伺いたいのは、千七百億以上本当に放送センターにお金がかからないのかどうか。この見積もりで、設備も入れてということですけれども、確定しているのかどうかということを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 奥野総一郎

speaker_id: 32692

日付: 2017-03-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会