稲津久の発言 (総務委員会)

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○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津でございます。
 きょうは、三点にわたり質問をさせていただきます。
 時間もありませんので、早速本題に入りますけれども、まず最初は、先般、三月三十一日に申請提出されましたゆうちょ銀行の認可申請についてお伺いしたいと思います。
 このことはもう既に報道等でも明らかにされていますけれども、例えば、口座の貸し越しサービスは限度額五十万円を想定ということ、それから地域金融機関との連携に係る業務、それから市場運用関係業務、この三点の認可申請がゆうちょ銀行からありました。二〇一二年の九月に認可申請をされておりましたいわゆる個人向けローン、損害保険の募集業務、法人向けの相対ローン等につきましては今回取り下げるということであったというふうに承知をしております。
 それで、既にゆうちょ銀行は定期預金を担保に融資をしているわけですけれども、これは、無担保で、貯金の残高がゼロになっても自動的に融資をする機能をつけるわけですから、例えばクレジットカードなどで公共料金を引き落とすことができるということで、もちろん、利用者が求めれば現金もお借りできるわけですか、五十万を限度に。大変利便性が高まるというふうに私は思っております。
 大臣も、所信の中でもこのことについて、ゆうちょ銀行からの申請について、いわゆる新規の業務の認可については、もう既に申請から四年以上経過している、そして、ゆうちょ銀行の現在の考えをしっかりと伺って、郵政民営化法にのっとり、金融庁とも連携をし、適切に対処してまいります、このように述べていらっしゃいまして、私も、このことは大変希望を持って今日まで参りました。
 そういう中での今回のこの申請でございます。ぜひこのことを受けとめていただいた上で進めていただきたいと思うんですけれども、この要請についてどのように今後応えていくのか、この点についてお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 稲津久

speaker_id: 11884

日付: 2017-04-04

院: 衆議院

会議名: 総務委員会