小林史明の発言 (総務委員会)
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○小林(史)委員 皆さん、おはようございます。自民党の小林史明です。
きょうは、質疑の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
前回も大臣に、図らずも電波利用料の件で、サイバーセキュリティーをもっと追加するべきではないかということを質疑させていただきましたし、それに加えて、マイナンバーの健康保険証との一体化、これをやはりお尻を決めてしっかりやって、マイナンバーの普及をしっかりやるべきではないか、こういう質疑をさせていただきました。
今回の電波利用料の改定の中で、私は、まず申し上げたいのは、総務省の方々は、地デジ化、これを本当に頑張られたな、こういうふうに思っています。これのやはりよかったところは、ちゃんと勇気を持って何年までに終わりますと言い切った、それに向かって全力を挙げて補助もして、広報も頑張ってやり切った、こういうことだと思っていまして、この御努力には本当に心から敬意を申し上げたいと思います。
そういう意味では、その成功体験を今度はマイナンバーカードで、ぜひ覚悟を示していただいてしっかりやっていく、そういうこともやっていただきたいということを冒頭申し上げたいと思います。
それでは、今回の質問に入らせていただきたいと思います。
今回の法改正では、使い道を変えていくということ、そして利用料を幾らいただくかというのを変えるということで、ここで重要なのは、これまでは地デジ対策に大変なお金を使ってきました。これが無事終えられた。そして、これからの時代というのは、オリンピック・パラリンピック、そしてその前のラグビーワールドカップを迎えて多くの外国人観光客がこの日本にやってくる中で、どう電波を有効に使っていくか、ここが大変重要になってくると思っていまして、集中利用期間がこの三年間に当たるだろうと私は思っています。
そういう意味で、その電波利用の予算を活用した具体的な対策、取り組みについてお伺いをしたいと思います。