輿水恵一の発言 (総務委員会)

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○輿水委員 どうもありがとうございます。
 適切にJ―LISのガバナンス管理が進められて、安全、安心なそういった運用が進められる、このようなことが確認できたわけでございます。
 ここで、J―LISのデータセンターやサーバーには、もう皆様も御存じのとおり、国民の個人情報や日常を支えるシステムが、今あったように、今後はさらに集中することが想定されるわけでございます。そのサイバーセキュリティーを含む総合的なセキュリティー確保、当然重要になってまいります。
 ここで、内部の不正利用の防止のためには、今日まで、システム操作者に守秘義務を課し、刑罰を加重、また、操作者用ICカードやパスワードにより操作者を限定、追跡調査のためのコンピューターを使用した記録を保存したり、あるいは照会条件の限定など、そういったきっちりとした措置が講じられていると思います。
 また、外部からの侵入を防止するためには、専用回線LGWANの利用、あるいは地方公共団体情報システム機構の管理するファイアウオールやIDS、不正侵入検知システムによる厳重な通信制御もなされている。また、通信相手となるコンピューターとの相互認証を行い、通信を行う際、データを暗号化し、独自の通信プロトコルの使用など、重層的な対策が施されているわけでございます。
 その上で、今回の改正で、「機構処理事務特定個人情報等の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。」とすることという規定が追加されましたが、この中では具体的にどのようなこういった措置というものが想定されるのか、お聞かせ願えますでしょうか。

発言情報

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発言者: 輿水恵一

speaker_id: 9383

日付: 2017-04-18

院: 衆議院

会議名: 総務委員会