頼あゆみの発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○頼政府参考人 お答えさせていただきます。
これまでの観光地域づくりには、文化、農林漁業、商工業などの地域の関連事業者や住民など地域の関係者の巻き込みが不十分、来訪客などに関するデータの収集、分析が不十分、効果的なブランディングやプロモーションといった民間的な手法の導入が不十分といった課題がございました。
こうした課題に対応し、国内外からの観光客の地方への流れを戦略的に創出し、観光による地方創生を実現するためには、多様な関係者の合意形成のもと、効果的なマーケティング、観光地の一体的なブランドづくりなどの観光振興を戦略的に推進するかじ取り役である日本版DMOを各地で形成、確立する必要があると考えております。
現在、政府におきましては、二〇二〇年までに世界水準DMOを全国で百組織形成することを目標としているところでございます。全国各地でのDMOの形成、確立を通じて観光客のニーズを的確に捉え、稼ぐ力を引き出す観光地域づくりが進んでいくものと考えております。
以上でございます。