吉田宣弘の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○吉田(宣)委員 自治体の置かれている事情というのは千差万別、それぞれでございます。なかなかこの地方創生の取り組みも、手探り状態でやっているところも多かろうなというふうに私は思っております。予想した効果が得られない自治体もあるかもしれない。
確かに、おっしゃられるとおり、自助の精神が基本であるということは、これは間違いないところでございますが、そうした中、なかなかそれでもうまくいかないようなところ、そういったところについてもぜひ自治体を支えていただきたく、お願いを申し上げておきたいと思います。
そして、同じくこの所信の中で山本大臣は、大臣就任以来、全国六十五市町村、百四十八カ所の地方創生の取り組みを視察してきた、先進的な取り組みを行っている自治体も多く、地方創生のうねりが広がっていると手応えを感じているとお述べになられておられます。
公明党は、常に現場主義で仕事に取り組んでいる。先輩方から私も、本当に現場に足をしっかり運んで、現場から課題を見出して、それをしっかり政策に生かしていくんだということを口酸っぱく言われておりまして、そういった現場主義の取り組みをやっているというふうなことでございますけれども、その現場主義の仕事を大臣がみずからなさっておられること、これは公明党と軌を一にした取り組みであろうと思われますし、私はその大臣の姿勢を大変にうれしく思っております。
今後もそういった現場主義の姿勢というものを貫いていただきたいというふうに私はぜひお願いをしたいんですけれども、大臣の御決意を伺いたいと思います。