織田央の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○織田政府参考人 お答えいたします。
 戦後造成されました人工林が本格的な利用期を迎えた中で、林業の成長産業化に向けまして、豊富な森林資源を循環利用することが重要な課題であると認識しているところでございます。
 このため、昨年五月に見直しを行いました森林・林業基本計画におきましては、国産材の利用量を平成二十六年の二千四百万立方メートルから、平成三十七年には四千万立方メートルまで引き上げることを目標として設定したところでございます。
 農林水産省といたしましては、この目標の達成に向けまして、CLT等新たな木質部材の開発普及ですとか、公共建築物や民間の非住宅建築物の木造化、木質化、また土木分野等における木材利用や木質バイオマスエネルギーの利用、さらには付加価値の高い木材製品の輸出などの幅広い取り組みを進めることによりまして、バランスのとれた木材需要を創出しますとともに、需要者のニーズに対応した国産材の安定的、効率的な供給体制の構築に取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119304773X00520170412_011

発言者: 織田央

speaker_id: 7546

日付: 2017-04-12

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会