牧島かれんの発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○牧島委員 ありがとうございます。
 地方版総合戦略がつくられるまでに当たって、今大臣お話しになったとおり、それぞれの住民の方の御意見を聞く、産官学金労言がキーワードですというのは何度も繰り返されてきたんだと思います。つくられて終わりではないので、ぜひPDCAサイクルを回していく、チェックをしてさらに次なるアクションにつなげていくように、引き続きお願いをしていきたいと思っています。
 そのためには、政策立案プロセスというものの意識づけも重要なのではないかと思います。
 今、RESASのお話を大臣もしていただきました。地方版総合戦略、さらにはそれぞれの自治体が地方創生の交付金の申請などを行う際にも、このRESASでの分析というものが必須になってきています。
 以前はグーグルクロームでしか見ることができなかったと言われていたRESASですが、今ではインターネットエクスプローラーでも見ることができますし、スマートフォンからも大多数のマップは見ることができるようになりました。オンライン講座も開設をしていただいて、メニューも拡充して見やすくなりました。RESASは常に進化をし続けているなというふうに私は感じています。
 ただ、まだ御存じない方もいらっしゃる、そして、大臣がおっしゃるとおり、底上げもまだしなければならない段階にあるという認識は、私も感じているものであります。
 そこで、EBPMと関連をさせて、RESASなどもさらに推進をしていくことを提案していきたいと思います。エビデンス・ベースド・ポリシー・メーキング、証拠に基づいた政策を立案していく、運営していくときには、データを収集し、それを分析、解析をしなければならない。こうしたことを当たり前のことにしていきたいと思うんです。
 この分野は山本大臣、かねてより推進をしてきてくださったことでございますので、ぜひ、その意気込み、決意をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 119304773X01020170516_006

発言者: 牧島かれん

speaker_id: 19954

日付: 2017-05-16

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会