牧島かれんの発言 (地方創生に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○牧島委員 ありがとうございます。
 今大臣おっしゃったとおり、高校生でも、または中学生でも、RESASを使って政策提言ができる、学校の現場などでも活用していただきたいなというふうに思っています。
 続きまして、日本版レギュラトリーサンドボックスについて質問させていただきます。
 地方発のイノベーション、近未来技術の実証についてということで、私も地方創生の担当大臣政務官をさせていただいたときに、現場にも立ち会わせていただきました。
 仙台市では、自動走行レベル四、運転席に誰も乗っていなくても校庭の中を車が回るという現場も目撃をさせていただきました。さらに千葉市では、ドローンを活用した都心部における初めての実証実験も、現場にいました。屋上から地上までワインボトルがドローンによって届けられていて、無事に割れずにワインは届くんだということも見させていただいたところであります。
 このドローンの技術は、都心部だけではなくて、地方での活用も期待をされることだと思います。特に運送、運搬などの産業においては、ラストワンマイル、最後の一マイルの部分に人手がかかる、コストが大変かかってくるので解決をしていかなければならない課題だというふうに言われています。地方、中山間地に、例えば毎朝かごに新聞と牛乳と卵を入れてドローンが運ぶというようなことも可能なのではないかというふうにも言われております。さらに、それぞれの状況に応じて、農業や鳥獣被害対策ですとか、災害が発災したときには状況の把握をする、救命救助そして捜索という意味でもドローンの活用が期待されています。
 日本が持っている技術、技能を使ってドローンを生産する、またはドローンのサービスを提供していくということも進めていきたい、応援をしていきたいなと思っています。
 この国家戦略特区の中で、近未来技術、いろいろな実証をこれまでも積み重ねてこられたと思います。その中で見えてきた成果、そして今後の課題として挙げられているもの、どのように分析をされていらっしゃるでしょうか。

発言情報

speech_id: 119304773X01020170516_008

発言者: 牧島かれん

speaker_id: 19954

日付: 2017-05-16

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会