牧島かれんの発言 (地方創生に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○牧島委員 日本版レギュラトリーサンドボックスを通じてさまざまなノウハウが蓄積され、課題への答えがより早く出ていくことを期待していきたいというふうに思います。
 そしてもう一点、日本の成長戦略に資すると言われておりますクールジャパン・インバウンド外国専門人材についてお尋ねをいたします。
 最近、私たち、大変流暢な日本語を話す外国の方にお会いする機会がふえてきたなというふうに思います。どのように日本語を学ばれましたかと伺うと、独学で自分の国で勉強しましたというようなことが聞かれておりまして、さらに質問を続けると、漫画で読んで日本語を学んだ、日本食に興味を持ったというようなことを聞かされることもあります。そうした方たちが、いざ日本に留学をして、日本の食について、またファッションについて、さらにはおもてなしの精神についてマスターをし、そうした人材として輩出をされていっているという現実がございます。
 私の地元神奈川県も、国家戦略特区においては東京圏の中に位置づけられております。観光地小田原、箱根などには、外国のインバウンドのお客様もたくさん来ていただいております。さらなる海外の方に向けたサービスの提供が急務だなというお声も地元から聞こえてきているところであります。
 また、ちょうど昨日も、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部、全旅連青年部の方たちと懇談の時間を持たせていただきました。そのときに聞こえてきたお声として、この旅館、観光の関連事業の中で、人手が不足しているということであります。旅館に行ってお食事を楽しみにされている方たち、大勢いらっしゃると思うんですけれども、実は調理をされる方が足りていない。また、インバウンドのお客様への対応も含めて、接客の方がもっといてくれればいいのにという率直な御意見。そうなると、いよいよ外国人材の登用も考えなければならない時期に来ているのではないかなというお話も聞かせていただきました。
 このように、外国専門人材、そして外国人の方を旅館やまたは観光に関連する事業の中で登用していくということを考えたときに、外国の方たちの就労または生活の基盤を整えていく。中小企業の方も大勢いらっしゃいます、その方たちにとっては初めてのことで、ふなれなのだということも聞こえるかと思います。ぜひ相談ができるような窓口を設置していただきたい。
 相談支援体制というものの設置の見込みについてお聞かせください。

発言情報

speech_id: 119304773X01020170516_010

発言者: 牧島かれん

speaker_id: 19954

日付: 2017-05-16

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会