牧島かれんの発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○牧島委員 特に中小企業への支援をお願いしていきたいと思います。
 続いて、テレワークについてです。
 今回のこの国家戦略特区の中では東京都からの提案というふうに伺っておりますが、今後、テレワークは都市部だけではなくて地方にも広げていきたい、それを実現するためには、各自治体、基礎自治体、市町村などみずからがテレワークを行うということが大事なのではないかと思っています。
 企業やそれぞれの行政からも、テレワークについて、私自身もヒアリングをさせていただきました。
 役所の方にお話を聞くと、自分たちの仕事は窓口業務が多くて役所を離れることができない、テレワークにはなじまない部分が多いのではないかといったような率直な御意見もあったのは事実です。しかし、こういう状況はいつまでも続くのだろうかというふうにも思っています。
 例えば、マイナンバーカードで本人確認がデジタル化できるようになれば、今行っている窓口業務のあり方は変わるかもしれません。さらに、住民の方が変更手続で役所に行くときに、学校関係、お仕事の関係、さらには福祉と、それぞれの窓口を回るのではなくて、ワンストップで、一カ所で手続をして、そしてそれがバックオフィスでつながっているワンストップの原則ですとか、一度書類を提出したら、二度、三度と提出しなくていいワンスオンリーの原則、行政のIT化によって実現をされる、もうすぐそこの未来まで来ているというふうに思います。そうしたことで、行政の方たち、役所の方がモバイルでお仕事ができるようになっていく、そんな未来も描いているところであります。
 ぜひ、各自治体においてIT化を進めることによって、本来のテレワーク、企業だけではなくて自治体においても、さらには都市だけではなくて地方においても、そしてそれぞれ、狭義の意味で在宅の仕事ではなく、モバイルワークも含む広い意味でのテレワークの定着、行政のIT化とともに進めていきたいと思いますので、現状のお話をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 牧島かれん

speaker_id: 19954

日付: 2017-05-16

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会