宮崎岳志の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○宮崎(岳)委員 民進党の宮崎岳志でございます。
本日は、国家戦略特区制度の影の部分ということで、加計学園問題について引き続き質問をさせていただくわけでありますけれども、冒頭、文部科学省に一言抗議を申し上げます。
昨日、朝九時台に資料請求をいたしました。内容はさまざまなんですが、ほぼ既に公開されている資料で、ホームページ等でもダウンロードすることが可能なもの。それがことし分しか載っていないので昨年分も欲しいとか、そういった種類のものでありました。
厚労省にも同様のお願いをして、厚労省からはもう午前中に届いたんですけれども、延々届きません。そして、午後二時ぐらいからはもう何度も問い合わせをしたんですが、そのたびに、今印刷中ですが部数が多いのでプリントに時間がかかりますとか、決裁をとらないといけないのでその決裁に云々などということを言って、午後六時になって持ってきたんですが、それは全てホームページ上に公開されているものでありまして、その場でダウンロードが可能なものでありましたので、資料が遅かったということで、私の方で全て御用意を既にしていたものでありました。全てではないですね、ほとんどですね。
それで、ことしは公開されているけれども、前年分がもうホームページ上からおろされているものがあるので、それだけでも持ってきてほしいということを言いましたら、わかりました、すぐ持ってきますと言ってから、さらに三時間近く待ちまして、結局、朝九時台に請求した資料、それも難しいものではないのに、九時までかかる。
こういうことではなかなか審議もスムーズに進みませんし、そもそも加計学園という総理のお友達の大学であるから、公表資料すら渡すことを拒むのか、こういうふうに言われても仕方がない、そういう対応だったと思います。強く抗議をさせていただきます。
そして、その上で、本日、一つ、最新のことについて伺いますが、昨日の報道でございます。
学校法人加計学園が運営する岡山理科大附属中学、高校で、三十代の非常勤講師の方が教員免許を失効したまま授業をしていたということが明らかになりました。延長申請をせず、教員免許が失効していたが、それに学校側も気づかなかった、こういうケースだったと思います。
これに対しては、どのような指導を行っていくということか、文科省に一言お伺いします。