高橋千鶴子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。
きょうの委員会、多くの方が取り上げておりますが、私自身も、やはり今村前大臣の発言について一言質問したいと思います。
私も、東北の人間の一人として、東北でよかったという発言は、どんな言いわけをしても許せない、こう思いました。
二十六日付の河北新報には、南相馬市の桜井勝延市長の、震災で犠牲となった約二万人に対する冒涜だ、この言葉を紹介しています。また、野田釜石市長は、被災地からも被災者からも離れ、中央から物事を見ている結果だ、こう指摘をしました。村井宮城県知事も、東北を軽んじる印象を与える発言だった、非常に残念と述べています。
また、今村前大臣の地元佐賀でも、例えば、専門学校に通う二十の男性が、被災地の人のことを考えたらひどい発言、いまだ東北では苦しんでいる人がいるのに、都心じゃなかったからよかったというのはあり得ないという発言を紹介されています。当然、どこに住んでいても、そういう気持ちで受けとめてくれているんだと思いました。
改めて伺いますが、吉野大臣自身が、この発言は本当に許せないと発言をされております。何がいけなかったのか、改めて大臣自身の言葉で伝えていただきたい。