松本徳子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○松本参考人 金子委員がおっしゃってくださったように、子ども・被災者支援法は、私は二〇一一年に避難をして、翌年六月に与党も野党も一致で法令ができました。このときに私は本当にうれしく思って、これで子供たちが救われる、避難した人も、そして避難を一旦して福島に戻っても、きちっとした子供たちを守る施策ができるのであればと思っていましたが、私の知っている、一度避難した、でも、やはり家族がばらばらになるのはということで戻られたお母さんはかなりひとりぼっちになっていると聞きます。逃げたのに、なぜ戻ってきたんだと。子供を守るために避難した、そういうことをやはり全然福島県の人たちも把握していないということがあります。
なので、先ほども言ったように、住宅というのは私たちの生きるための最低限度だと思っていますので、被災者支援法にのっとって、もう少しここに肉づけをしていただいて、子供たち、これからの人たちの健康、健康があって、ちゃんと住宅で生活できることが最低限だと思いますので、やはり議員の皆様にも、このことを念頭に、もう少しこの支援法を生かして、ぜひ子供たちの未来を考えていただきたいと思います。
以上です。