泉健太の発言 (内閣委員会)

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○泉委員 今、理事で御協議をいただいて、新しい政務官が向かっているやに伺いました。
 これはやはり、委員会で答弁者が空白になるということはあり得ないというふうに思っておりますし、ましてや後任がいる話でございますので、これは、政府そして国会、やはり連携のミスであると私は認識をいたします。
 大変な問題だと思いますし、質疑者としては非常に迷惑をしております。本来は九時から九時半まで官房長官を中心に質疑をさせていただくこととしておりましたので、ぜひこの時間は改めて確保していただきたいというふうに思います。
 今向かっているということでありますので、改めて、残りの時間、官房長官には質問させていただきたいというふうに思います。
 きょうは、今いろいろと森友学園の問題で、総理夫人の公務ということについても少し話題が集まっているところであります。私が言いたいのは、あげつらってどうこうということではなくて、あくまで建設的に、そして基準やルールは一定でなければいけないという観点から指摘を申し上げたいというふうに思います。
 もっと先に種明かしというか、私の思いを言えば、SPはついていいんじゃないかというふうに思うんです。総理夫人というのは、もちろん御希望によってでよいかもしれません、御家庭からほとんど出られないタイプのファーストレディーなんかもおられれば、それは、ずっとSPを常駐させておく必要性というのは、また別な観点があるかもしれませんが、基本的に、総理夫人の側や総理の側から警備の要請があれば、やはりしっかりと、他の大臣や党首と同様ぐらいな、目に見えた形でのSPというものはついた方がいいだろう、やはり国家にとっての重要な人物であるというふうに認識をしている、これがまず第一点であります。
 もう一つは、今話題となっている、政府の職員がどこまで総理夫人をサポートするのかということの問題点であります。
 政府の職員が総理夫人をサポートするということは、私はこれはあっていいとは思うんです。しかし、それはあくまで、政府の見解の中では、総理大臣の公務を補助する夫人としての、その夫人に対するサポートであって、夫人への直接なサポートではない、こういうふうな認識だというふうに私も説明を受けております。
 改めてですが、総理夫人については、政府の見解としては、公人ではない、そして、夫人には公務は存在しないということでよろしいですね。

発言情報

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発言者: 泉健太

speaker_id: 34622

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会