泉健太の発言 (内閣委員会)

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○泉委員 官房長官はもう、この質問でやりとりは最後にしますけれども、官房長官、忙しさは私も十分に理解をしておりますし、大したものだなというか、それはもう本当にすごい神経、また体力だというふうに思います。しかしながら、忙しいからつけるということでは、なし崩しになるんだと思いますよ。
 ですから、先ほど話をしましたように、政務官や副大臣も、忙しいと言われれば忙しいんです、みんな。みんな、秘書官がずっといてくれたら、それはいいと思いますよ。だけれども、そこは公私をしっかり分けて、やはり私的活動であれば、そこは秘書官を同行させないというルールでやってきているのにですよ、そこは自費で雇っているスタッフ、あるいは、公費という意味で公設秘書もそうかもしれませんが、少なくとも、みずからの事務所のスタッフを配置して私的活動を行うというルールで、我々国会じゅう、皆やっているんじゃないですか。
 そういう中で、幾ら総理夫人だからといって、公職につく政府の職員が、そうした、事実上という形で、どんどんどんどん総理夫人のスタッフになっていく。これは本来、私は、総理夫人側あるいは総理側が負担をすべき費用じゃないかというふうに思うんですよ。
 そこを変にけち臭くなってはいけないというか、やはり、公私の区別がしっかり明確であれば、政府側からさまざまな情報は受け取ったり、必要な資料はもらうけれども、それをもらうのはやはり、私的活動であれば事務所側というか、政府の人間ではない人間が行うべきことではないかということをまずはお伝えさせていただいて、官房長官には、もう三十分過ぎましたので、ここで退場いただければと思います。関係の役人さんもおられたら、出ていって構いません。
 今のやりとりは極めて不十分でございますので、大変恐縮ですけれども、改めて、質問時間がばらばらになるということも非常に、やりとりとしてはやりにくい話でありますので、合意の上でであればわかるんですが、合意のない中でのこういった質問時間の分裂になっていますので、改めて私は、三十分の時間の確保、官房長官とのやりとりをお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 泉健太

speaker_id: 34622

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会