池内さおりの発言 (内閣委員会)

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○池内委員 日本共産党の池内さおりです。
 きょうは、待機児童の解消と乳幼児の死亡事故について質問をさせていただきます。
 安倍総理が二月十七日の衆議院の予算委員会で、平成二十九年度末までに待機児童をゼロにすることは厳しい状況になったという旨を答弁されていました。しかし、あくまでも目標は堅持をするということも述べられています。
 報道によると、六月に次なる待機児童解消プランを設定するということも表明されている。
 この待機児童解消ということを称して行われてきたことというのは、私は率直に言って、保育の量を確保するため質を軽視する規制緩和だったのではないかと。
 子ども・子育て支援法に基づく基本指針には、おのおのの子供や子育て家庭の置かれた状況や地域の実情を踏まえて、幼児期の学校教育、保育、そして地域における多様な子ども・子育て支援の量的拡充と質的改善を図るということが必要である、このように、量とともに質の改善が明記をされています。
 まず、大臣にお伺いいたしますが、六月にも明らかにされるという次なる待機児童解消プラン、これが、規制緩和で量を確保し質を犠牲にする、このような対策であってはならないと思いますが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 池内さおり

speaker_id: 5930

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会