義本博司の発言 (内閣委員会)
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○義本政府参考人 お答えいたします。
まず、再就職あっせんについての違反につきましては、現職の文部科学省職員が違法性が問われるということでございまして、OBの方々自身が再就職規制に抵触するものではないということについて、まずお答えしたいと存じます。
その上で、最終まとめでございますけれども、委員御指摘のとおり、文教協会については、最終まとめで、同協会が参与といった職務を、OBでございます嶋貫氏に与えるとともに、分室を執務室とさせておりましたということで、外形的には再就職あっせんの環境整備に協力したものと見られても仕方ない状況だというふうに評価しているところでございます。(宮崎(岳)委員「木曽さんについて聞いているんですよ、木曽功さん。全然違うでしょう、今の答え。文教協会でしょう」と呼ぶ)
失礼いたしました。お答えいたします。
木曽功氏につきましては、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターの理事を務めていた時期がございまして、理事でありました木曽功氏から依頼を受けて、嶋貫氏が、当時出向中の職員を同法人の理事に再就職させることにつきまして、人事課補佐級職員が嶋貫氏に歴代役員の資料を送付した行為、あるいは、当時の前川文部科学審議官等が人事課室長級職員の報告を聞きおいた行為等が再就職規制の違反として認定されているところでございます。