枝元真徹の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○枝元政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘ございましたとおり、まだまだ国際的に通用するGAPの認証取得は進んでございません。
その理由でございますけれども、これまで国産農産物の大半が国内向けに流通をする中で、国内の流通関係者からも、そういうGAP認証の取得、そういうものが特に求められてこなかったこと、また、日本の農産物輸出の主なところでございます、香港、台湾、東南アジア等におきましては、欧米と違いましてGAPの普及が進んでおりませず、輸出に際してもそういうGAP認証が求められることが少なかったこと等から、GAP認証のコストに見合ったメリットを生産者が認識してこなかったということだろうというふうに思っております。
欧米への輸出等もふえている中で、その重要性がますます高まっていることで、今、一生懸命その取得の推進をしているところでございます。