中川郁子の発言 (農林水産委員会)
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○中川(郁)委員 ありがとうございました。
種子の育種に関連すると思うんですけれども、お米の消費拡大についてお尋ねしたいというふうに思います。
毎年約八万トンずつ消費が減少しているところでありますが、静岡のある米穀店の取り組みです。米が本来持つ甘み、うまみをしっかり残すすぐれた精米技術によりまして、良質の無洗米を供給し、対前年比一〇%増の好成績を上げておられます。供給している小学校の児童、そして先生方は大変おいしくなったということで感想を述べて、消費がふえたということであります。
このように、同じお米でも加工技術の差によって食味がよくなるということがありますので、ぜひ、消費者、特に小学生のような将来を担う消費者、そして特に味覚が完成する時期の子供たちに国産米をよりおいしく食べていただくという対策は極めて重要だと考えています。
このような技術改善等による消費拡大に取り組んでおられる関係者に対する支援策について、説明をお願いいたします。