柄澤彰の発言 (農林水産委員会)
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○柄澤政府参考人 お答えいたします。
大変残念なことでございますけれども、米の需要量は、長期的なトレンドとして見ますと毎年八万トン程度減少している状況にございますが、何とかこの米の消費減退を食いとめ、また消費拡大させていく必要があるというふうに認識しております。
このため、農林水産省としましては、国内外における米の消費拡大の取り組みとしまして、まず、次世代の消費の担い手であります児童を対象とした米飯学校給食の推進、そして、健康面からの御飯食の効用発信や企業等と連携した朝食欠食の改善、米を中心とした日本型食生活の推進、さらには、主食用米の消費の約三分の一を占めます中食、外食等向けの業務用米の安定取引の推進、そして米、米加工品の輸出の推進という、いろいろな角度で取り組みを進めているところでございます。