中川郁子の発言 (農林水産委員会)
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○中川(郁)委員 ありがとうございました。
私の地元は北海道十勝でありますけれども、早々に畑作に切りかえて、現在は酒米をわずかに生産しているだけでありますけれども、五穀米などに使用する穀類は地元十勝でも供給できますので、無洗米技術などと組み合わせて、お米をよりおいしく食べていただくことにより、米の消費拡大につながればというふうに思っています。
そして次に、小麦の育種についてお願いです。
私の地元十勝では、小麦の新たな品種の収穫量が年度によって大きく変動しております。また、昨年夏は台風災害があったということで、気候風土に適した種子の育種の重要性を多くの生産者が改めて再認識したところであります。ぜひ小麦の育種をしっかりやっていただきたい。小麦農林十号、映画で「NORIN TEN」というのがありましたけれども、富山県南砺市出身の稲塚権次郎さん、平成の稲塚権次郎さんに活躍していただきたい、このように思っています。
生産性向上に資する育種を引き続き強化していくという農林水産大臣の御決意を聞かせていただきたいというふうに思います。