山本有二の発言 (農林水産委員会)
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○山本(有)国務大臣 日・EU・EPA交渉につきまして、平成二十五年春から開始されまして、これまで十七回交渉会合が開催されております。
三月二十一日に行われました日・EU首脳会談におきまして、安倍総理がユンカー欧州委員長及びトゥスク欧州理事会議長と会談を行いました。日・EU・EPA交渉の可能な限り早期の大枠合意に向けて、双方が精力的に取り組んでいくことへの強いコミットメントを再確認したわけでございまして、御指摘のとおりでございます。
また、EUは畜産物を中心に世界有数の農業地域でございます。農林水産省としましては、引き続き、我が国の農林水産業をしっかり守っていくということを念頭に、農林水産品につきまして、貿易、生産、流通実態等を一つ一つ勘案しまして、そのセンシティビティーに十分配慮しながらしっかりと交渉に取り組んでいく所存でございます。
また、EUは五億人の人口を擁しておりまして、農林水産品の輸出戦略上の重点地域であることを意識しながら、攻めの観点からもしっかりと交渉に取り組んでまいりたいというように思っております。