枝元真徹の発言 (農林水産委員会)
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○枝元政府参考人 緑茶についてお答え申し上げます。
緑茶の輸出も順調に伸びてきてございますけれども、最大の輸出先はアメリカでございますが、EU向けの輸出につきましては、ドイツ、フランス、オランダを中心に、昨年度は二十三億円、前年比一四%増というふうになってきてございます。今御指摘ございましたとおり、EUは所得水準も高くて、食品の安全、安心への関心も高いということで、日本産の緑茶にとって非常に有望な市場だというふうに考えてございます。
農林省としては、輸出相手国に対して産地が行います茶製品のプロモーション活動ですとか、海外ニーズが高い抹茶の生産拡大などを支援しているところでございます。
特に、EU向けの緑茶につきましては残留農薬基準をクリアすることが課題となってございますので、残留農薬基準の設定の申請、また、それをクリアできる防除体系の確立に向けた取り組みを加速化させまして、さらなる輸出拡大を図ってまいりたいと存じます。