高橋博の発言 (農林水産委員会)

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○高橋参考人 収入保険の実施主体が予定されております全国連合会、全国農業共済組合連合会の設立につきましては、本法案成立後、速やかに、設立準備会、そして創立総会の手続を経て、実際の設立を進めてまいりたいと考えておりますけれども、一方におきまして、この新しい連合会については、収入保険などにかかわります事業計画の策定、あるいは収支予算書もきちんとしたものをつくってまいらなければなりません。
 さらには、この新しい連合会についての税制上の措置、私ども、今、農業共済団体と同じような課税上の特例措置などもお願いを今後しなければならないと思っておるわけでございますけれども、これらにつきましては、いずれも来年度の国の予算あるいは税制改正の中で御決定を待たなければならないという形になります。
 そういたしますと、創立総会そのものは、事業計画等をきちんと定めなければなりませんので、このような観点から考えますと、創立総会は年明けにならざるを得ないなというふうに思っております。ただし、その前に設立準備会等は、法案成立後、なるべく早く行いたい。
 一方で、先ほど申し上げましたように、三十一年産からの開始、それまでの、秋から冬にかけての加入の申請に対しまして万全たる対応をとるということを考えますと、ともかく早く設計をやらなきゃいけないということで、設立の認可手続等も勘案をいたしますと、今のところ、来年度、四月の早々にはこの全国連合会を立ち上げるべく、今、全国段階で準備を、協議を始めようとしているところでございます。

発言情報

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発言者: 高橋博

speaker_id: 19525

日付: 2017-06-06

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会