中川康洋の発言 (農林水産委員会)

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○中川(康)委員 ありがとうございました。
 私は、今回、具体的な取り組みとして、このJFOODO、ここにひとつ期待をしているわけでございますけれども、やはりそこにどういった人材を入れるのか、活用していくのかということで、二十六人中十八人を外部から登用していただいたという部分においては、やはり専門性を持った方を登用する、この部分においての方向性は非常に大事であるというふうにも思っています。
 そして、これから戦略をどうつくり上げていくかということでございますけれども、やはりそれぞれの国に対応した戦略が必要なんじゃないかなと思っています。アジアに対応した、欧州に対応した、これはやはり対応の仕方が違うと思いますので、その国に合った戦略をどうおつくりいただくか、これが今後非常に大事になってくると思いますので、その点も申し上げながら、このJFOODOのこれからの取り組みに御期待を申し上げたいというふうにも思っております。
 次に、JAS規格の対象拡大の意義について、既に少し触れていただきましたが、ここについて確認をさせていただきたいと思います。
 今回のJAS法改正は、JAS規格の対象を、これまでのいわゆる産品の品質の規格から、製法に関する規格、さらには事業者の管理方式に関する規格、また測定方法や分析方法に関する規格にまで拡大をするものであります。
 今回、現行のJAS制度の認定事業所とか例えば格付率が減少してきている中で、このようにJAS規格の対象を製法や管理方式、さらには測定方法や分析方法にまで拡大をしていく意義、さらには、目指すべき方向性、国内に向けた方向性と海外に向けた方向性があろうかと思いますが、この点を改めて確認させていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119305007X02120170615_025

発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2017-06-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会