亀岡偉民の発言 (文部科学委員会)
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○亀岡委員 ぜひここは、多くの研究者が、大隅先生以外の方々も、若手研究者に対する国の姿勢というものを問うておりましたので、しっかりと、この日本にとって人材育成が一番大事ですから、そこも重点的に取り組んでいただきたいと思います。
それから、丸川大臣にちょっとお伺いしますが、丸川大臣の所信では、東京大会の成功に向け、オリンピック大会の関係の効果を全国に広げ、地方活性化に資するため、地方経済界と連携をして取り組むということ、それから、次世代へのレガシーを全国で創出していくというお話がありました。
まさに、東京オリンピックとはいいながら、地方で、いろいろな意味で、これはオリンピックを開催する地域だけではなくて、多分、その効果を期待している地方はたくさんあると思います。ですから、いろいろな意味で、ホストタウンを含めて、ホストシティーも含めてしっかりやっておられるんだと思いますが、福島も同じなんですね。
これは、東北の復興なくして日本の復興なし。その中でも、福島は大変な風評被害がいまだ続いております。今回は、野球やソフトボールが何とか福島で開催できる意向の中でここまで進んできていると聞いております。ぜひこれは、もし世界じゅうからこのオリンピックに来ていただける、また見ていただけるとすれば、どんな風評被害対策よりも一番効果の上がるものであり、また、復興を見せる一番のいいチャンスになると思います。
まさに、オリンピックによって国策がしっかりと遂行でき、そして福島の子供たちが新たなる希望を持てる、そのレガシーもつくれることになるんじゃないかと思いますので、その取り組みはいかがか、ちょっとお聞かせいただければ、お願いします。