亀岡偉民の発言 (文部科学委員会)
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○亀岡委員 ありがとうございます。ぜひ丸川大臣、そして松野大臣も御協力いただきたいんです。
私は、復興を一番位置づける意味で、または知らしめる意味で、この開会式というのを福島でやることを私自身は決めているんですが、多分これはIOCが認めてくれるかどうかわかりませんが、一番の夢と希望につながるもので、復興に資するものだと思っていますので、ぜひ両大臣の御協力、御支援をお願いしたいと思います。
それから、ちょっと国家戦略特区に関して、実は、内閣府において、義務教育における遠隔教育の議論が行われていると聞いています。
教育にICTを活用するのは大いに推進すべきだと考えておりますし、私の地元の新地町なんかはこれで表彰を受けて、最新地として評価をいただいております。
しかし、その中で、授業が行われている教室に教師がいなくてもいいのか、または遠隔教育でそこから教える側の方にも教師の免許がなくてもいいという主張があると聞いておりますが、東日本大震災の被災地を初め、義務教育においては、児童生徒に寄り添ってきめ細かく対応するということが求められています。そして、そのために、教員の加配ということも含めてしっかり配意していただいたところであります。
一人一人に寄り添う、これはやはり人間じゃなきゃできないことでありますから、この遠隔教育が、全く教職を持っていない、先生でない人たちがかかわってやっていくということが果たして義務教育に正しいのだろうか、これは僕は大いに疑問だと思っているんですね。ひょっとしたら、学校教育法で定める義務教育の根本も揺るがしかねないものだと思いますので、松野大臣、どう考えるか、お願いします。