藤原誠の発言 (文部科学委員会)
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○藤原政府参考人 お答え申し上げます。
少人数学級につきましては、委員御指摘のとおり、よりきめ細かな指導が可能となるということから、学校現場からの要望も多く、有効な施策の一つであるというふうに考えております。
少人数学級も含めました指導方法の工夫改善につきましては、現在、指導方法工夫改善に係る加配定数を活用いたしまして、さまざまな取り組みが行われております。
他方、少人数学級以外の指導形態にも効果が見られるところから、学校の実情を踏まえまして、各自治体の判断で、少人数学級、チームティーチングあるいは習熟度別の少人数指導などを選択的に行うことが現状においては効果的であるというふうに考えております。
平成二十九年度の予算案につきましては、学校現場にとって喫緊の課題である発達障害などの児童生徒に対する通級指導、それから外国人児童生徒等教育の加配定数の基礎定数化について要求いたしまして、予算案に盛り込みました。
その意味で、委員御指摘の三十五人学級につきましては、概算要求の段階で要求はしていないという状況でございます。