坂本祐之輔の発言 (文部科学委員会)
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○坂本(祐)委員 御答弁のようなことであれば、なぜ予算要求に三十五人以下学級の推進もしっかりと盛り込んでいかないのか。要求しなければ予算もつきませんし、その実現に向けて進むこともありません。
平成二十八年度予算審議の際にも、馳前大臣より、限られた財源のもと、教育現場におけるさまざまな喫緊の課題に対し的確に対応するため、機動的な加配措置を優先せざるを得ないという御答弁をいただきましたが、やはり私としてはどうしても、それではその場限りの対応としか思えないわけであります。
子供たちのためにどのような教育体制を構築するべきなのか。もちろん、今すぐ対応しなければならないことについては改善を行うべきでありますけれども、一方で、これからの教育のあり方や方向性を示して、それを実現するための軸となるような政策をしっかりと定めていくべきではないかと考えますが、大臣はこの点についていかがお考えでしょうか。