坂本祐之輔の発言 (文部科学委員会)

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○坂本(祐)委員 今回の法案を見ると、地域社会の核に学校を位置づけて、学校を中心に地域を活性化させていくという、政府の考えるこれからの地域のあり方や方向性が強くあらわれていると感じます。学校、子供を中心とした地域社会、この方向性については私も理解ができます。
 しかし、一方で、学校が地域社会の核となることで、学校側の負担や学校に求めるものがより一層大きくなるのではないかと感じます。そうでなくても、現状では、部活動やその他、学校や子供を取り巻く環境が大きく変化する中で、学校側の役割は、あるいは教職員の負担もどんどん増しております。そのような中で、その負担を次から次に学校現場に負わせるには、そろそろもう限界に来ているのではないかというふうに考えます。
 学校を地域社会の核にして、学校を中心に地域を活性化していくということであれば、教職員や事務職員の配置なども見直していくべきと考えますが、大臣、いかがお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 坂本祐之輔

speaker_id: 8646

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会