坂本祐之輔の発言 (文部科学委員会)
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○坂本(祐)委員 学校運営協議会の設置や地域学校協働活動推進員の委嘱、これらを法律で定めることについて、地方分権の観点から考えますと、本来、国が法律で決めることなのか。地域にはそれぞれの伝統や地域性があります。その条件その条件による配慮が必要だと考えます。現状の地方の取り組み状況を考えると、基本的には地方の自主性に任せるべきではないのかとも思います。
今回の地域学校協働本部あるいは地域学校協働活動推進員の選任等、これは地域でどなたが就任をされるのか。そして、学校運営協議会にもどういったメンバーが登壇をしていくのか。
特に、地域学校協働本部については、保護者や地域住民や企業やNPO等さまざまな方たち、地域の人々が学校と連携、協働して子供の成長を支え、地域を創生していくというふうに表現をされているわけでございますけれども、地域を活性化させるには、例えば、役所の力、あるいは商工会議所や商工会の力、あるいは農協の力、ライオンズやロータリー、青年会議所、いろいろなパワーが必要なんだと考えております。
学校で一番大切なことは、やはり、そこで学ぶ子供たちが安心をして安全に、そして楽しく学問をすることができる環境をつくるということだと私は考えております。それぞれの地域に合うさまざまな支援のあり方も、ぜひ大臣にお考えになっていただきたいと考えております。
以上で質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。