坂本祐之輔の発言 (文部科学委員会)

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○坂本(祐)委員 民進党・無所属クラブの坂本祐之輔でございます。
 本日は、参考人の皆様におかれましては、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
 それでは、早速でございますけれども、質疑に入らせていただきます。
 まず初めに、全ての参考人の皆様方にお伺いをさせていただきます。
 今回の日本学生支援機構法一部改正法案について、新たに給付型奨学金が創設されたことを評価するものでございます。しかし、対象人数、金額ともに全くもって不十分であると考えております。今後、金額、支給者を大幅に拡大していくことは当然のこと、我が党といたしましては、教育の無償化を掲げておりますので、大学など高等教育機関で学びたいと希望する全ての子供たちに給付型奨学金の支給や学費の減免を行うことを目指して、党内議論を進めているところでございます。
 一方で、学びたいと希望する全ての子供たちに給付型奨学金の支給や学費の減免を行うには、およそ三兆円という莫大な財源が必要でございまして、我が国の厳しい財政状況を鑑みると、その実現には、税金を納めていただいている国民の皆様方の御理解が必要不可欠だと考えます。
 ここでお伺いいたしますけれども、今回の法案では、支給対象者は、特にすぐれた学生等であって経済的に極めて修学に困難があると認定された者とされておりますが、この支給条件につきましていかがお考えでしょうか。
 また、今後、支給対象を大幅に拡大する場合、さらには学びたいと希望する全ての子供たちを支給対象としたときには支給条件をどのようにしていくべきか、お考えをお伺いさせていただきます。

発言情報

speech_id: 119305124X00620170317_025

発言者: 坂本祐之輔

speaker_id: 8646

日付: 2017-03-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会