藤原誠の発言 (文部科学委員会)

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○藤原政府参考人 お答え申し上げます。
 東日本大震災または原子力発電所事故により避難している児童生徒のいじめにつきましては、昨年十二月に文部科学省から、被災児童生徒を受け入れている学校に対しまして、当該児童生徒がいじめを受けていないか確認を行うように依頼したところでございます。
 この三月に各学校が確認した結果についてフォローアップを行ったところ、平成二十八年度におきましては、福島県から避難している児童生徒に対するいじめは全体で百二十九件認知され、そのうち九件が東日本大震災または原子力発電所事故に関連する事案であることがわかったところでございます。
 また、二十七年度以前のいじめについてでありますが、全体で七十件が認知され、そのうち九件が東日本大震災または原子力発電所事故に関連するものでございました。
 その内容といたしましては、福島県から避難している児童生徒が、放射能がうつるとか、あるいは福島に帰れなどと言われるなど、被災児童生徒をさらに傷つけるような事案が見られたところでございます。

発言情報

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発言者: 藤原誠

speaker_id: 5003

日付: 2017-04-14

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会