松野博一の発言 (文部科学委員会)
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○松野国務大臣 文部科学省においては、いじめ問題等に悩む児童生徒等が、全国どこからでも、いつでも相談機関に相談できるよう、夜間、休日を含め通話可能な二十四時間子供SOSダイヤルを設置し、平成二十八年度からは通話料無料としたところであり、平成二十七年度より相談件数は増加しているところです。
一方、吉田先生の方から御指摘をいただきましたとおり、近年、若年層の多くはSNSをコミュニケーションの手段として用いており、電話のみならずSNSを用いて、さまざまな悩みを抱える児童生徒のSOSを広く受けとめ、一人でも多くの児童生徒に迅速、適切に対応することは大変重要であると考えております。
文部科学省としては、SNSを既に各種施策に活用している自治体からの聞き取りを始めており、その結果などを踏まえ、その有効性や課題を把握しながら、SNSを用いた相談体制の実現に向けて検討してまいりたいと考えております。