富田茂之の発言 (文部科学委員会)

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○富田委員 公明党の富田茂之です。
 きょうは、最初に、組織的な天下りあっせんの再発防止策についてお尋ねしたいというふうに思います。
 文部科学省の組織的な天下りあっせんの再発防止策を話し合う有識者検討会が、五月十一日、違法な再就職がないかを監視する組織を省内に新設する方針を決めたとの報道がございます。監視組織は、外部有識者で構成し、会合を毎年四回程度開いて、職員やOBの再就職に違法性がないかをチェックするとのことであります。
 これは、先般出ました文部科学省における再就職問題に係る調査報告、最終まとめの中に、「硬直化した人事慣行や組織体制の見直し」という項目がありまして、その中に、「再就職等規制に違反する行為に対して監視・指摘する機能が十分に果たされなかったことを踏まえ、人事課から再就職等規制に関する業務を分離することが適当である。さらに、外部の有識者が参画する形で文部科学省のコンプライアンスを確保するための組織を設け、再就職等規制に関する業務が適正に行われているか定常的な調査を行うべきである。」という提言がございました。
 これを受けてこの検討会を設けたんだと思うんですが、外部有識者による監視組織を省内に設置する方向で検討は進んでいるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 富田茂之

speaker_id: 30144

日付: 2017-05-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会