福島伸享の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)

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○福島委員 いや、それもおかしいです。時間がないからこの議論はやめますけれども、文書管理官は認めていないですよ。財務省の文書管理官は、いろいろな土地の取引に関するものを土地の取引が終わった時点で廃棄していいなんて決めていないんですよ。一年未満の廃棄ということを決めているだけであって、行政文書の適正な管理に資するとして、文書管理官が、取引が終わった途端に廃棄しろ、そんなことを認めるんですか。むしろ、行政文書の適切な管理に資するんじゃなくて、資さない場合じゃないですか。
 私は、明確に、佐川理財局長は、こうした公文書管理法及びそれに基づく規定に違反しているから、処分すべき人物であると思いますよ。
 今回、この議論をするに当たって、佐川前理財局長は、七月五日付で国税庁長官に異動してしまいました。土地の価格の算定を行った責任者の国土交通省の佐藤航空局長は、七月七日付で辞職をしてしまいました。当事者がいなくなっているんですよ。今からやる加計の問題も、常盤さんは運がいいか悪いかわかりませんけれども、あしたの異動だからきょう来なければならない。藤原さんは、七月五日付で内閣府から経済産業省に異動している。しかも、文書管理規程に違反した疑いのある、処罰を受ける可能性もあるような人を国税庁長官に上げるなんてあり得ないと思いますよ。
 今、内閣人事局で、こうした幹部人事は、官房長官や総理もきちんと事前にチェックをした上でやることになっております。これはむしろ、疑いを隠すために、疑惑の隠蔽隠しにこのような異動を行ったんじゃないですか。菅官房長官、どうですか。

発言情報

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発言者: 福島伸享

speaker_id: 12492

日付: 2017-07-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会内閣委員会連合審査会