福島伸享の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)

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○福島委員 国会名物の記憶にございませんという言葉が出ました。大事なことになると全部記憶にないになっちゃうんですよ。
 これを見ると、初めから加計学園が決まってしまっているから、やらせと思われないように注意してやりましょうねという相談をしている内容なんですよ、これを見てみたら。肝心なところは覚えていません、両方とも。異常としか思えません。
 これは、前川参考人、萩生田官房副長官もかなり強くかかわっていると思いますけれども、前川参考人は和泉総理補佐官が一番のキーパーソンだとおっしゃっておられまして、九月上旬に総理の官邸の執務室に呼ばれて、特区における獣医学部解禁といった課題について文科省の対応を早くしてほしい、総理は自分の口から言えないからかわって言うんだというようなことを言われたということをおっしゃっております。
 和泉補佐官、きょうも呼んだんですけれども、和泉補佐官も来てくれません。記録にない、記憶にない、さっきの常盤局長と同じようなことを言っているんです。
 ただ、常盤局長は現職で、まだ萩生田人事局長に人事をされる身にあるから言えないのかもしれませんので、ぜひ、前川参考人、ここら辺の、和泉総理補佐官あるいは官房副長官、このように、もう十月七日の段階で加計で決まっているようなことを示唆しているんです、萩生田官房副長官。どのようなやりとりがあって、前川さんとして、官邸、総理がどのようにかかわっていると認識されていたのか、そのことについて御説明をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 119305125X00120170710_026

発言者: 福島伸享

speaker_id: 12492

日付: 2017-07-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会内閣委員会連合審査会