吉田宣弘の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)

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○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。
 まず冒頭、このたびの福岡、大分における豪雨災害でお亡くなりになられた皆様に謹んで哀悼の意をささげますとともに、御家族の皆様、また被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
 菅官房長官、お戻りでございますので、冒頭、一問お願いいたします。
 この豪雨災害では、大雨による想像を絶する激流が、想像を絶する大量の流木とともに、被災地で暮らしていらっしゃった方々を直撃しました。
 けさの時点で、死者が二十一名、行方不明一名、連絡がとれない方が二十六名、避難指示や避難勧告によって現実に避難をなされている方が一千二名という状況をお聞きしております。発災から四日たった昨日の時点でも、大分では二百二十名の方が孤立しているという厳しい状況です。
 公明党は、福岡県本部代表の浜地雅一衆議院議員を初め九州関係の衆参の国会議員が、被災直後の六日木曜日、七日金曜日と連続で福岡、大分両県の被災地に入り、状況の把握や情報収集に努めました。昨日も、石井国土交通大臣とともに被災地入りをして、被災状況のさらなる把握に努めているところでございます。
 政府におかれましては、行方不明者の捜索、連絡がとれない方の安否確認、人命の救助、救援、必要な援助物資の提供への協力など全力を傾けていただきたいと思います。また、ライフライン等の復旧にも全力を傾けていただきたい。特に、福岡県、大分県と協力をして情報収集に努めていただき、早期に激甚災害として指定していただきたく、強く要請をさせていただきたいと思います。避難所に避難しておられる被災者を初め、不安な日々を過ごされている方々へ寄り添う取り組みをぜひお願いしたいと思います。
 菅官房長官、被災され、不安な日々を過ごされている皆様へ、その受けとめをお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2017-07-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会内閣委員会連合審査会