大串博志の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)
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○大串(博)委員 今のことをパネルにまとめさせていただきましたけれども、これは報道されている文科省への働きかけのルートです。
これは、報道されている文科省への働きかけのルート、当然のことをここに書いたんですけれども、これすら与党の皆さんから消せと言われたんですよ。そんなことを、タイトルがマスキングされていますけれども、こんな情報隠しまでなぜしなきゃならないのかというところからこの議論は始まっているんですよ。
そして、ここにありますように、おおむね、ざっと言うと四ルートほど私たちは確認しなきゃならないものがあると思っているんですね。
一番目のルートが、先ほど話がありました木曽内閣官房参与からの働きかけですね。これは、今話がありましたように、加計学園の理事でもいらっしゃいますし、千葉科学大学という加計学園系列の大学の学長さんでもいらっしゃいます、この木曽さん。こういった関係の方がよろしくと言われたということを言われた。
和泉洋人首相補佐官、この方は安倍晋三首相の直属です。総理補佐官というのは総理直属ですよ。これは、私も総理補佐官という仕事をしました。官邸の中に常にいて、総理と不即不離、常に連絡をとりながら、いろいろな意見調整、やはり政府との関係、あるいは党との関係、いろいろやるわけです、外部との関係も含めて。その方が、先ほど、前川さんのところに来られて、総理が言えないから自分がかわりに言うということで、手続を急ぐようにというふうに言われたということであります。
前川参考人にお尋ねしたいんですけれども、前川参考人は、数度にわたって、この和泉洋人総理補佐官がキーマン、非常に重要な役割を担っていたのではないかというふうに言われていますけれども、これはどういうところから感じていらっしゃいましたでしょうか。