大串博志の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)
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○大串(博)委員 詳細に語っていただき、ありがとうございました。
和泉総理補佐官のところで、総理が自分の口から言えないから自分が言うということで言われていらっしゃるわけです。総理補佐官です。かつ、今言われたように、呼び出しがあって九月の上旬と十月に行かれていらっしゃるわけですね。呼び出しですよ。総理補佐官から呼び出しですよ。私は、これを和泉補佐官が覚えていない、確認できないというのは、これは何年も前の話ならわかりますけれども、たかだか一年以内前の話ですよ。私、あり得ないと思うんですよ。だから、どっちが正確じゃないことを言っているのかということを突き合わせなきゃいけないと思うんです。
しかも、和泉補佐官は明確に、総理の口からは言えないからと。総理を背景に、多分総理から何かを言われていらっしゃるんじゃないかと私はそんたくします。そういうふうな背景が極めて重要な論点だと思うんですね。
前川参考人にお尋ねいたします。
今、非常に詳細に木曽内閣官房参与とのやりとりやあるいは和泉洋人総理補佐官とのやりとりをお語りいただきましたけれども、これはいいかげんな言い方ではいけないと思うんですね。やはりきちっと、事実がどこにあるか、真偽をはっきりするような場できちんとしなきゃいかぬと思うんです。
きょう参考人として来ていただいて、非常に大事なことだと私は思いますけれども、やはり、和泉さん、木曽さん、確認できないと数カ月前のことを言われている、呼び出したにもかかわらず確認できないと言われている。ここは、これをただすために証人喚問として来ていただいて、虚偽の答弁をした場合にはそれが罪になるという中で議論をさせていただくのが、私は、一番、政府が説明責任を果たすんだったら早道だと思うんです。
前川参考人にもお尋ねさせていただきますけれども、かつて記者会見の場でこういうことをお話しになって、もし証人喚問として国会に呼ばれればそれはお応えするつもりであるというふうにおっしゃっています。証人喚問の場というのは、御存じと思いますけれども、そこで事実と違った話をすれば、それは罪に問われるという場でもあります。非常に重い場でもあります。そういう場においても、前川参考人におかれましては、もし国会で和泉首相補佐官らと参考人招致、どういう枠組みになるかわかりませんけれども、そういった証人喚問というような場があったら事実を同じく語っていただけるかどうか、御存念をお聞かせいただきたいと思います。