金田勝年の発言 (法務委員会)
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○金田国務大臣 階委員から立派な資料をいただきました。非常に私……(階委員「いやいや、法務省の資料ですよ、これは」と呼ぶ)いやいや、ただ、この場で拝見をしました。非常に、なるほどな、こういう要因もあるんだなというふうに受けとめました。(階委員「それはまずいですよ。自分たちの資料なんだから」と呼ぶ)いやいや、まずくはないと思います。別の形で私は事務方から聞いています。ただ、こういうリアルな数字で全貌を、いろいろな理由が掲げてあります。こういうふうなことで、九番目、十番目の理由の中にも出てくるでしょう。だから、こういう資料をいただいたというのを私は立派な資料と申し上げたので、それ自体は私の思いであります。
それで、法科大学院の課題が志願者減の一つの要因になっているということは、私も……(階委員「一つじゃないですよ。大きな要因ですよ」と呼ぶ)一つであっても大きいかもしれません。志願者減の要因になっているということは、委員が御指摘のとおりであるというふうに私も思います。
それで、この点は、今副大臣から答弁を申し上げたんですが、その中で、法科大学院についても言及を今申し上げていたと思うんですね。だから、法科大学院改革というのもございます、司法試験のあり方の検討というのもおっしゃったと思う、法曹有資格者の活動領域の拡大、ですから、そういうさまざまな要因を受けとめて、やはり法務省と文科省、これは非常に、一緒に判断をし努力もしているわけですから、そういう中でしっかりと受けとめて検討をしていかなければいけない課題だというふうに、今改めて委員の指摘を受けとめた次第であります。