國重徹の発言 (法務委員会)

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○國重委員 その上に立って、どう改善していくのかということを、お二人の具体的な実体験に基づいて今言っていただきましたので、より皆様にわかっていただけるようになったかなと思うんですけれども。
 よくここで言われるのが、法科大学院ができて時間もお金もかかるようになった。確かに、私も一理あるなというふうに思います。私は法科大学院に通っていませんので、このことがなかなか実感としてわからないところもあるんです。謙虚にこのことは学んで検討していかないといけないと思っておりますけれども。
 一方で、時間とお金がかかるといえば、医学部。お医者さんを目指す人たちも、やはり時間もお金もかかる、だけれども、医学部人気というのは衰えていない、どちらかというと、この十数年でも志願者がどんどん上がっていっているんですね。だけれども、法曹志願者は、お金、時間がかかる、ほかさまざま理由があるかもしれませんけれども、これで志願者が減っているということになると、お金や時間もあるかもしれないけれども、それ以外のところでもやはり大きな原因もあるのではないかというふうに思います。
 お二人の実体験で、到底、経済的にも時間的にも目指せないということでしたけれども、今、法科大学院で教鞭をとられた経験からしても、一般的にどういうところが一番大きな原因だと思われるか、それを改善するためにどうすればいいか、急所の部分、いろいろな複合的な原因があるかと思いますけれども、どう思われているか、お伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119305206X00620170324_027

発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2017-03-24

院: 衆議院

会議名: 法務委員会