藤野保史の発言 (法務委員会)

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○藤野委員 刑事訴訟法の手続にのっとって行われるのは当たり前でありまして、その手続にのっとって何を調べるかを問題にしているわけです。花見か下見か、目的でしかわからない、大臣はそこをしっかり調べるとおっしゃった。それは刑事訴訟法の手続にのっとって調べるんでしょう。しかし、内心を調べていくことになる、これを私は問題にしているわけです。
 二十五日の参考人質疑でも、このことが大きな議論になりました。井田参考人はこうおっしゃいました。内心を見るというのはある意味では当然、内心を見るのは当然だという話になってくる。そして一方、高山佳奈子教授は、内心を調べるというのは憲法上重大な疑義がある、こうもおっしゃいました。
 大臣にお聞きしたいんですが、大臣は四月六日の本会議で私の質問に対して、実行準備行為に当たるかどうかは、行為の目的などについても捜査が行われることはあり得ると答弁いただいております。行為の目的を捜査する、これは、井田参考人がおっしゃった、内心を見るのは当然だ、この意見と同じ趣旨だというふうに考えていいですか。

発言情報

speech_id: 119305206X01420170428_387

発言者: 藤野保史

speaker_id: 3384

日付: 2017-04-28

院: 衆議院

会議名: 法務委員会