西銘恒三郎の発言 (本会議)
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○西銘恒三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、我が国観光の国際競争力強化等に資するよう、官民連携による外航クルーズ船の受け入れ拠点形成の促進を図るとともに、非常災害時に国土交通大臣が港湾施設の管理を行う制度の創設等の措置を講じようとするものであります。
その主な内容は、
第一に、国土交通大臣は国際旅客船拠点形成港湾の指定を行い、当該港湾管理者は、旅客施設等を整備し、一般公衆の利用に供する民間事業者との間に係留施設の優先的な利用等に関する協定を締結できること、
第二に、国土交通大臣は、非常災害時に、港湾管理者の要請に基づき、港湾施設の管理をみずから行うことができる制度を創設すること
などであります。
本案は、去る五月十一日本委員会に付託され、十二日石井国土交通大臣から提案理由の説明を聴取し、十七日、質疑を行い、質疑終了後、討論を行い、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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