長妻昭の発言 (予算委員会)
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○長妻委員 格差をどういうふうに捉えるかというのは相当重要なことでございまして、パネル一を見ていただきますと、総理がおっしゃったのは相対的貧困率、これは格差を示す指標とも言われておりまして、所得を、日本国民全員を多い方から少ない方に並べて、その中央値、中央にいる人の所得の半分以下の比率が何%かというものでございますけれども、この上の方が厚生労働省が出している相対的貧困率。相当高い。一六%ということで、これを一つ目安とすると、G7諸国ではアメリカに次いで日本は格差が大きい、こういう問題意識も生まれるわけでございます。
その一方で、総理が今お触れになったのは総務省が出している実態調査。これだと大体一〇%ということで先進国の平均になって、まあまあ日本の格差は普通じゃないのか、こういうような問題意識になるので、これは相当重要な問題であるわけでございます。
総理、総理がおっしゃった、子供の相対的貧困率は改善したということでありますけれども、これは過去から公表していたものなのでございましょうか。